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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18620 ●本体価格900円 ●2007年9月15日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94624 ●本体価格980円 ●2007年12月15日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMS。 N-02ユニット装備。 ホイールは白、ギヤ比は4 1。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 (画像はパープルメッキ版) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18620thundershot_mk2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18620 http //mini4wd.jp/product/sp/thundershot http //www.tamiya.com/japan/products/94624thundershot_mk2/index.htm(完成車) 【備考】 バリエーションキットとして、ブラックスペシャル、ピンクスペシャル、クリヤースペシャル、モモーイスペシャル、エヴァスペシャルがある。 また、モデラーズギャラリーでクリヤーレッドボディを同梱したキットも販売されたことがある。クリヤーレッドボディはMAシャーシに換装して登場したレッドスペシャルにも採用されている。 何気に、アバンテ Mk.IIよりバリエーションが多い。 クリヤースペシャルのポリカボディはGUPとして単品でも販売され、のちにVer.2も発売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格1,100円 ●2015年以降のイベントおよびコロコロアニキショップ限定販売 【本体内容】 ブラストアローのカラーバリエーション。 シャーシは白のMAシャーシ。Aランナーも白でオールホワイト仕様。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはブルーのLPフィン型、タイヤはスカイブルー。 ステッカーはノーマル。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3793-summer.html http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp3.jpg 【備考】 2017年よりコロコロアニキショップにて取り扱いが始まったため、イベントに行かずとも入手が可能となった。 https //www.pal-shop.jp/category/CO_001_007_000/P56701002.html 翌春には一般の店舗まで出回った。 と、いうのも、ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキ、ライキリ マットピンクメッキのメッキキットを仕入れるためにはこのキットを含む極悪アソートで購入せねばならず、自ずとこれらのメッキキットを仕入れた店には一緒に入荷していた為であるw 御蔭で安い量販店では3割引されるwww
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爆走兄弟レッツ ゴー! ! Blu-ray BOX Blu-rayBOX発売日:8月27日 オリジナルネガフィルムをHDテレシネにてリマスタリング! 社会人を中心に新たなミニ四駆ブームの到来している今、 第2次ミニ四駆ブームを巻き起こした伝説の作品が遂にブルーレイとして登場。 ・収録ディスク9枚組 ・デジパック仕様 ・音声 リニアPCM ・特典 キャラクターデザイン高見明男描き下ろし収納BOX ・解説書 ここを編集 1997年7月公開。爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGPの劇場版。 http //cgi.shopro.co.jp/tv/let_go/ 監督 アミノテツロー 原作 こしたてつひろ 脚本 アミノテツロー キャラクターデザイン 高見明男 メカデザイン 戦船、沙倉拓実、高倉武史 小道具設定 兵渡勝 美術監督 朝倉千登勢 美術助手 小山俊久 色彩設計 関本美津子 撮影監督 鳥越一志、杉山幸夫 特殊効果 村上陸、長谷川敏生、新井正春 編集 正木直幸 編集助手 中川綾子 ネガ編集 田熊純、小峰博美 音響監督 田中英行 音響プロデューサー 中野徹、中村明子 音響効果 蔭山満 録音調整 内田直継 録音 門倉徹、宮澤二郎、梨本亮子 音楽 つのごうじ アニメーション制作 XEBEC 演出 中津環 織田美浩 村山靖 総作画監督 高見明男 作画監督 石原満 山本郷 坂崎忠 阪口英昭 作監協力 後藤圭二 山岡信一 羽原信義 前田明寿 岡辰也 佐藤陵 黄瀬和哉 ■関連タイトル 劇場版 爆走兄弟レッツ ゴー!! WGP 暴走ミニ四駆大追跡! 完全生産限定版 爆走兄弟レッツ ゴー テーマソングコレクションPLUS!! 映画「爆走兄弟レッツ ゴー!! WGP-暴走ミニ四駆大追跡!-」スーパー・サウンド・トラックXTO~音楽集~ 原作コミック こしたてつひろ/爆走兄弟レッツ ゴー!! 1巻
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レギュレーション情報 耐久レース(団体戦) 耐久レース(団体戦)概要 詳細マシン本体のレギュレーションについて レースについて 概要 某TVチャンピオンでもお馴染み、ミニ四駆で耐久レースをやっちゃおうってレギュです。 なお、このレギュはチーム戦用に作成されています。 そこら辺は注意してね。 詳細 以下のルールは、大会によって細かく変更される場合があります。; 大会参加前に、必ずレギュレーションの補足点等を確認して下さい。; マシン本体のレギュレーションについて 大会主催者が決定する。特に指定のない場合は、田宮公認レギュレーションに則った物とする。 電池はマンガン電池を使用する。(長時間走行によるモーターや足回りへの負荷低減の為) マンガン電池の性能差を無くすため、主催者が用意したものを使用する。←これは補足修正とか頼む レースについて コース上を一度に走行できるマシンは、各チーム1台とする。 走行車両を交換する場合は、審判に車両交代の旨を申し出る事。 車両交代の有無に関わらず、ピットインする場合は審判に申し出た後、指定のエリア内でマシンをキャッチする事。但し、以下の場合はマシンを速やかに回収した上で、そのままピットイン、スタートエリアからの再スタート、マシンの交代を行うことができる。マシンがコースアウトした場合: マシンがコース上で走行不能に陥った場合 マシンがLC以外で他のレーンに移動してしまった場合 LCとして有効な数のLCが設置されている場合で、マシンが他のマシンに追いつかれた場合。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19617 ●本体価格700円 【本体内容】 追加要素がダサいと言われるGPAシリーズにデザートゴーレムが登場だw シャーシは白のVSシャーシ(リヤステーつき) 付属ギヤは3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型。ホイールの色はイエロー。 リヤーステーも白。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 空気 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19617desert_golem/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19617 【備考】 エアロシリーズ唯一のGPA仕様(GPチップに対応したキット)。 ボディは追加されたリヤウイングが似合ってなくてダサいのはもちろん、色が紫になってアレさが増したwww なぜ紫にしたのか小一時間(ry おまけに、目立つコックピット周辺やウイングに貼るステッカーがイエローとブラックを基調とした配色なうえ、コックピットは赤なので紫のボディと相まってさながら毒虫のごとくな見た目であるw 元のミリタリーチックな渋いデザートカラーはどこへいったwww アレなカラーリングで敬遠されがちだが、デフォで白VSだったりする。 ちなみに、フロントカウルのタイヤガードが無くなってショボ臭く見えるが、デザートゴーレム用のタイヤガード装着ポイントが残っているのでそのまま流用が利く。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19613 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年12月発売 【本体内容】 シャーシはVS。 VS採用キットとしては始めて黒シャーシ+透明ギヤケースを採用。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型だが、ホイールの色が赤になっている。 リヤーステーも黒。 ボディの色が独特で、なんともいえないメタリック(パール?)ブルーになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19613blazing_max_sp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19613 【備考】 名前なげぇ このキット以前ではトップフォース エボリーションJr.が最も長い名前を持っていた。 まぁいろいろ限定キットを連発している今となってはさらに長ったらしい名前を持ったキットもざらにあるw プリズムブルースペシャルということで、角度によって色が変化する特殊なメタリック(パール?)ブルーということになっているが、正直それほど他のメタリック系塗装やパール塗装との差異は感じられず、マジョーラのような変化を期待しているとすごくがっかりする。 なお透かして見るとこんな色である。 何この色ェ・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No 18633 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 なんとスピンアックス Mk.II以来二年ぶりの完全新規設計ボディのキットである。 シャーシはイメージイラストの通りMSシャーシ。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。 シールが少し特徴的で、最近のキットではほぼ当たり前となったホイルシールなのだが、スラッシュリーパーと同じく艶消し仕様になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 今のところ予定などは発表されていないが、もしかしたらラインバレルにゲスト出演するかも? でも神姫の時はそういうの無かったしなぁ・・・ NHKの番組「ダーウィンが来た!」の2023年3月19日放送「サンダル泥棒の謎を大捜査」で写ったとあるご家庭の背景にこのキットの箱がチラッと写り込んでいる。なぜか2台分。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18633rising_edge/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ)がある。 ちなみにボディをレーシングホワイトで塗装し、ステッカーの水色の部分を切り取って貼ると、ラインバレルっぽいデザインとなるw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 劇場版「レッツ&ゴー」に登場。 南米代表チーム「XTOリボルバーズ」のリーダー「リオン」の以外のメンバーが使うガンブラスターの同型マシン。 ガンブラスター XTOとよく似たデザインだが細部の形状が異なり、黒い部分にオレンジのラインが無く、右ウイングは無地で左ウイングにのみ「X-2」「X-3」「X-4」「X-5」と書かれているのが確認できるシーンがある(でも映るのが一瞬だから、映像ソフトを買ってそのシーンをコマ送りで見ないと気付きにくい)。「X-1」は欠番であり、「XTO」が一号車である。 これらの同型マシンは劇中のリオン、ガンブラスターXTOの回想シーンで登場している・・・ってか、回想シーンでしか出てこないw 劇中ではコックピット後方にある四角いディティールの描写が不安定で、XTOのように赤い時もあればグレーになってたり、周りの色と同じ青になってたりと3種類あるw XTOはこの仲間たちを探して暴走を始めたのである。 結局出会うことはできなかったが、自身と出自が近しく、必死で自分を止めようとしたビクトリーズのマシン達を仲間と認識し、暴走をやめた。 また、ラストでチームが呼び戻された描写があるので、XTOも再びX-2~X-5達と再会できたと思われる。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●ITEM No.92284 ●本体価格??円 ●発売日?? ●STARGEK限定 【本体内容】 その名の通りシンガポールの模型店「STARGEK」の10周年を記念して発売されたアバンテ Mk.III ネロの限定キット。 パッケージはアバンテMk.II Vスペシャルとよく似たデザインになっているが、なんと正面と側面のSTARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIALの文字は箔押しされている。 ネロと言ってもシャーシは最新のMAシャーシに変更されている。MSシャーシのボディを初めてMAシャーシに載せ替えたキットである。 シャーシ本体はABS製のブラック。 ギヤケース等のAランナーは低摩擦樹脂性のレッド。MA用の赤色ギヤケースは2014年10月現在このキットのみである。 ホイールはマグナムセイバープレミアム型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはホワイトプリント入りのスーパーハードローハイト。 ボディも、スモークカラーに専用のステッカーを付けた特別仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 基本的に日本国内での販売予定はないため、パッケージには「ミニ四駆」と一部のリサイクル表示以外の日本語は使われていない。 一部、個人商店が独自に輸入して国内販売を行ったようである。 噂によると、タイ・インドネシア・台湾などにも流通していたらしいw 説明書の最後には、部品の注文書ではなくSTARGEKの宣伝と地図が載っているwww どうでもいいが、ステッカーのデザインはネオファルコンを連想させる。
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基本的には、ファーストトライパーツセットを使えばこれとほぼ同じことが出来ます。現在はこちらがおすすめです。↓ ローラーセッティングの基本形は、90年代までの技術の集大成とも言えるいわゆる「たからばこセッティング」である。 (たからばことは模型店の名前で、以下のHPで紹介されています。) たからばこセッティング http //www.takarabako.jp/home3/event/246bako/bakosettingu/settingu.htm そのセッティング方法は以下の通り。 ローラーはフロントとリアに取り付ける。 ローラーの幅は前後ともFRP等を使い規定いっぱいの105mm近くまで広げる。 フロントローラーは左右に1つずつ取り付け、上下方向の位置はどちらもシャフトの少し上。 リアローラーは左右に2つずつ上下に取り付け、下段はシャフトより下でなるべく低め、上段はシャフトより上。 ローラーを取り付けてマシンを横向きに置いた時、ローラーだけで直立するようにする。 簡単に言えばマシンを横から見たときにフロントを頂点とする(二等辺)三角形になるようにローラーを取りつけるということ。 幅を広げるのはコース上でのマシンのブレをできるだけ小さくする為で、特にフロントの幅は105mmギリギリまで広げるのが望ましい。 また、高さについては上記のだいたいの位置を守った上で各自で調整すること。 横にして直立する必要があるのはコーナーで安定かつ高速で走行するためである。 ミニ四駆がコーナーを走る時、速度によるが壁に対しておおよそ4G前後の力がかかっている。 これは簡単に言えばローラーで車体を支えているのではなく、むしろ壁に接するローラーで「壁を」走っている状態である。 壁走りの貴公子こと鷹羽リョウもビックリであろう。 すると、前に1つ・後ろに2つの車輪をもつ三輪車で壁を走行するこのセッティングは非常に理にかなっているといえる。 初級者・上級者を問わず、またどのような状況に対しても基本的にはこのセッティングが採用される。 2018年から特別ルールが採用され、ローラーの個数制限が撤廃された。 しかし現在でもたからばこセッティングをベースとして、ローラーを追加するかどうか(*1)を考えたり等の調整を施す事がほとんどであり、たからばこセッティングの完成度の高さがよくわかる。